スナイパーNo.4の散歩

パッチギΣ(Ｔ▽Ｔ;)

さて、お待たせ致しました。
f(^_^;)駐車場🅿に子供30人のくだりね。在日コリアンだからね。当然、先輩たちはハングルで士気をあげる訳さ、これがまた緊張感を高めるのよ。何を言っているか解らないからね。日本語も当然理解してるからね。こっちの指示は筒抜けやからね。いよいよ"約束の時間"緊張感MAXのその時ですよ。ウーウー☀ってサイレン音がね!!パトカーの😱子供と言えど、黒づくめの男が30人。喧嘩前の異様な雰囲気は周りに伝わったんでしょう😅通報デスよ⚠後でわかったのは駐車場の前の喫茶店のマスターが通報したらしいけどね。みんなに｢逃げろ～🏃｣ですよ。チョウ君が｢またな｣ってそれからは蜘蛛の子散らしたように…猛ダッシュ💨内心みんなホッとしてたりしながら、ニヤニヤと…考えてみたら、あの頃は良く猛ダッシュ💨で逃げてたよな～(爆)後日マサトは争いより頭下げる方を選んだ。

彼らもその後、責めたり貶したりしてくる様な事はしてこないからね。

まあ、ルールがあった。今みたいにルール無用で非道な、イジメみたいな暴力が蔓延したのは、子供に"痛い""怖い"を身を持って教えなくなってからだ。

自分で痛みを覚えたら、そこまで人を傷つける事は出来ないからね。こればかりは体験しないと分からないかもね。

パキューン。