17人が本棚に入れています
本棚に追加
/36ページ
「いや~マジで危なかったぜ~。」
俺は銃でバイクを撃たれながらも、会社の前に到着した。
バイクを再度搬入口に留め、エレベーターで社長室にいく。
「お帰り誠君。デビュー戦はどうだった?」
「どうもこうも、あんなに怪人が攻撃的だとは思わなかったぜ!!
というより、これどうやって変身解除するんだよ!!」
「あぁ、すまなかった。
解除するときは
あとは変身が身体にに異常をきたしてないか検査して帰ってね。」
「了解でーす。」
適当に返事をし、社長の研究室で検査を受ける。
「異常は特にみられないから帰っていいよ。」
「じゃあまた!」
帰り道、
最初のコメントを投稿しよう!