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そうだけどもと、太く長い×でぐちゃぐちゃに抜き××されると、感じるはずもないような奥が疼いてつらい。
「おね、がい……×って、×って……っ、カミッ、ん」
揺さぶられながら、大きな手のひらで屹立を包んで××かれると、もう限界も近い。
「もっとだろうが。アズ」
くびれた×に親指を滑らせ、遊馬が仁に奉仕したときのまねをしてくる。
膨らんだ美果のしたでは仁の黒豹が荒れ狂い、逞しい腰つきで、××あげを激しくされる。もうなにもわからなくなって、遊馬は仁の髪をめちゃくちゃに乱していた。
「……っぇぐっ、や、ぅぇっ、ふ、ぁんっ」
奥まで×かれ、仁の怒張した×を呑みこんでいる自身が信じられず、なにか違うものに造りかえられたのではないかと振り切れる。
泣いてすがって、ねだりたおして開放してくれと頼んだ。
「むりっ! やぁぁ……し、ぬ」
「も、ちょい我慢な」
「だめ、もぅ…あぁ───…っ!」
仁の腰を締めつけ抱きしめると、抽挿されたまま××を迎えた。それでもやまない××あげに、ぶるると胴が震えて、××をしめつける。
声にならないしゃくりを上げて、終わってと強請れば、激しい穿孔が遊馬を凌駕していった。粘膜の××あうはしたない音が一層速く聞こえてきて、仁の吐息が首元にかかる。
「ヤバイな、この音。いい子だっ、もう、×すぞ」
延々と擦られる内壁はしとどに濡れて、なかの腫れた美果が開きだしてくる。
最奥の底知れない場所へと×××あげられ、声もないまま後孔をしめつけた。
「もうっ、覚えちまった、かっ」
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