偶然なる殺人

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「俺には家族同然の彼女がいるんだ。」 「じゃあ、その女を捨ててわたしの家に住んで。」 とんでもない考えの女だった。 仕方なく女を抱こうとしたが 肝心のあれがダメだった…。 「ガキには興味なしって事?」 「たぶんな。」 女は、美少女と言える容姿をしていたが俺は、反応しなかったのだ。
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