第1章

3/4
前へ
/4ページ
次へ
(#゚;;-゚)「私は貴方にいろいろ教えることになりましたでぃといいます。これからよろしくです。クールさん」 川; ゚ -゚)「よ、よろしくお願いします」 (#゚;;-゚)「まず、皿洗いから始めましょうか。あ、そっちの洗剤じゃなくてこっちのを使ってください」 二人はしばらく皿洗いに励んでいた。(ほとんどはでぃがやったのだが) 川; ゚ -゚)「お、終わりました!」 (#゚;;-゚)「では、次は紅茶の入れ方でも教えましょうかね」 川; ゚ -゚)「はい!よろしくお願いします!」 (#^;;-^)「頑張ってください。慣れれば苦ではありませんよ」 川; ゚ -゚)「し、失礼します!」 (゚、゚トソン「ん、何?」 川; ゚ -゚)「紅茶入りましたー!」 (゚、゚トソン「ん、ありがと…ってこれコーヒーじゃないの」 川; ゚ -゚)そ「ああああ!申し訳ありませんトソン様ぁぁぁ!!!」 (゚、゚トソン「いいわ、そのままアイスコーヒーにするからミルク持って来てちょうだい」 川; ゚ -゚)「はい!申し訳ありません!」タタタッ… (゚、゚トソン「…悪い子じゃないんだけどねぇ…なんか一つ抜けてる感が否めないわ」 \(^o^)/「抜ける?(難聴)」 (゚、゚トソン「お前は悪魔としての常識が抜けてるんだろうが」 \(^o^)/「否定はしません」 川; ゚ -゚)「あのー…ハインさん」 从 ゚∀从「んあ?なんだどうしたクーちゃん」 川; ゚ -゚)「ボッコスさんが起きません…」 从 ゚∀从「うーし。ちょっとまってろ」 川; ゚ -゚)「も、もしかしてオラオラですか?」 从 ゚∀从「YES!YES!YES!」 ( ・ω・)「OH MYGOD」 ひでぶっ!! >
/4ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加