第1章

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( <●><●>)「この館の生活も慣れたかね?」 川 ゚ -゚)「はい。皆様にも可愛がってくださり…」 ( <●><●>)「それはなによりだ。ところで、君は戦闘経験はなさそうだね。ここらで戦闘経験を積んでみたらどうだい?」 川; ゚ -゚)「戦闘ですか…」 ( <●><●>)「もちろん一人では行かせんよ。ビロード!」 ( ><)「はいなんです!」 ( <●><●>)「この子の護衛をしてあげなさい。死んでも守るように」 ( ><)>「了解です!」 ( <●><●>)「あ、あとこれをあげるよ」 川; ゚ -゚)「わわ、これは何ですか?」 ( <●><●>)「魔法銃。私の魔法が十個ほど入ってるからね。がんばってきなさい」 ( ・∀・)「クー…ここでパンツを脱げ」 川; ゚ -゚)「…嫌です」 ( ;・∀・)そ「なんで!?」 川; ゚ -゚)「当たり前じゃないですか!」 ( ;・∀・)「命令だぞこのやろー!」 川; ゚ -゚)「いくら命令でも限度があります!」 ( ・∀・)「まぁ、冗談なんだけど。ここからは真面目な話ね」 川 ゚ -゚)「はい」 ( ・∀・)「あのさ、クーちゃん隊長をやってくれない?」 川 ゚ -゚)「え?」 ( ・∀・)「ほら、この夢魔城には戦闘部隊の人間共がいるじゃん。それの指揮をとってほしいの」 川 ゚ -゚)「私でよろしいのですか?」 ( ・∀・)「クーだから頼んだんだよバカチンめ。なんだかんだでお前結構でかくなったしな。やってくれるか?別に他のやつに頼んでもいいんだが」 川* ゚ -゚)「いえ!やらせていただきます!」 ( ・∀・)「流石私のみこんだ女だな。十五年前さらっておいてよかった」
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