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( <●><●>)「この館の生活も慣れたかね?」
川 ゚ -゚)「はい。皆様にも可愛がってくださり…」
( <●><●>)「それはなによりだ。ところで、君は戦闘経験はなさそうだね。ここらで戦闘経験を積んでみたらどうだい?」
川; ゚ -゚)「戦闘ですか…」
( <●><●>)「もちろん一人では行かせんよ。ビロード!」
( ><)「はいなんです!」
( <●><●>)「この子の護衛をしてあげなさい。死んでも守るように」
( ><)>「了解です!」
( <●><●>)「あ、あとこれをあげるよ」
川; ゚ -゚)「わわ、これは何ですか?」
( <●><●>)「魔法銃。私の魔法が十個ほど入ってるからね。がんばってきなさい」
( ・∀・)「クー…ここでパンツを脱げ」
川; ゚ -゚)「…嫌です」
( ;・∀・)そ「なんで!?」
川; ゚ -゚)「当たり前じゃないですか!」
( ;・∀・)「命令だぞこのやろー!」
川; ゚ -゚)「いくら命令でも限度があります!」
( ・∀・)「まぁ、冗談なんだけど。ここからは真面目な話ね」
川 ゚ -゚)「はい」
( ・∀・)「あのさ、クーちゃん隊長をやってくれない?」
川 ゚ -゚)「え?」
( ・∀・)「ほら、この夢魔城には戦闘部隊の人間共がいるじゃん。それの指揮をとってほしいの」
川 ゚ -゚)「私でよろしいのですか?」
( ・∀・)「クーだから頼んだんだよバカチンめ。なんだかんだでお前結構でかくなったしな。やってくれるか?別に他のやつに頼んでもいいんだが」
川* ゚ -゚)「いえ!やらせていただきます!」
( ・∀・)「流石私のみこんだ女だな。十五年前さらっておいてよかった」
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