第1章
3/6
読書設定
目次
前へ
/
6ページ
次へ
夜空に浮かぶ、お月様。 きっと、同じ月を、彼も見ているのだろうか? 今日は、星が見えない。 夜は、静寂に包まれて、只ひとつの明かりに、胸がざわめく。 きっと、しあわせにしている。 きっと、そう。
/
6ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!