第2章 恋するミツバチ
7/25
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「楽しんで何が悪い?それが真に僕に課せられた使命だ」 「何だか……たいそうな言い分ですね」 「知ってる?言ったもん勝ちさ」 彼にはみんな見抜かれる。 男が好きだという僕の性癖さえ 出会ったその日に見抜かれた。 「キスだけじゃありません。信じられないけど初めて会った日に僕ら――」 だけど隠し事ができない分 何でも話せて楽だった。 「ベッドインしたんです」
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
145人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
146(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!