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あとがき
女詩会と言うことで、女子会ネタを(笑)
もしかしたら、安直なイメージだったので、他の方もやっているかもしれないですね。
私はこの企画、ツイッターで知ったのですが。
何かかわいい企画だなあと思って、説明を見てみたら、お題が恋ということで。
そのときには、この詩集のイメージが出来上がっていました。
これを書いている現在は、私のレビューをしてくださる前後の方は決まっておりませんが、記念にタイトルにお名前をお借りしたいなぁと思っています。
順番通りに名前を当てたいなあと思っていますが、許可はいただけるでしょうか?
詩に関しては浮かんだ順番ですね。
何か意図があるわけではないのですが。
いろはに関しても、実話でも何でもありません。
フィクションですから、その辺はお気になさらずに。
既にかなりの方が参加されていて、今からこの企画が開催される日が楽しみで仕方ありません。
他の方の恋詩はどんなものが出来上がってるんでしょうか。
ワクワクしますね。
前後の方はレビューということでしたが、気に入った詩には、レビューさせてもらえたらなと思います。
純粋に恋の詩を書くのは、エブリスタを始めた頃以来だったので、とても楽しく書くことができました。
今は非公開にしているけど、過去の詩をまとめながら、新しく作り直してもいいかなと思います。
女詩会を主催してくださった《清瀬美月》さん。
そして、参加されているクリエーターのみなさん。
楽しい時間をありがとうございました。
そして、この詩集を読んでくださったみなさん。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
少し《詩》というには砕けた内容になってしまったかもしれませんが、一応詩っぽく仕上げたつもりです。
この企画がきっかけで、生まれたこの詩が、読んでくれた皆さんの心に何か曖昧な感情でも残せれば嬉しいです。
閲覧本当にありがとうございました。
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