第1章 テンプレは唐突に
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照りつける太陽、ジメジメした空気。 「暑い・・・」 言わなくても誰もが思っていることをつぶやいてとぼとぼと歩いている。 そんな俺の名前は桜野桜嘉。 やたら桜ばっかりだが気にするな。親(作者)の趣味だ。 学校帰りに歩いているわけだが、家を目指していた俺の意識は突如として途絶えることになった。
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