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王道(女)「今日もブレイド任務に明け暮れる、かぁ……なんか楽しくなってきたかも！」
フォグ「これくらい楽しくなってきたのは19歳の頃――ま、待ってくださいよ～！」
ツンデレ「ぼやぼやしないで行くわよ！あたし達やること山ほどあるんだから！」
フォグ「たまには景色を見ながらゆっくり行きましょう！ミラは綺麗ですよ～」
ささやき「これでおしまい…上手くやれた…気がする」
フォグ「確実にボクより上手く戦えてますよ！安心してください！」
お嬢様「この星はすぐ髪がパサパサになってしまいますわ」
フォグ「ボクの髪もパサパサです…まあ、地球にいた頃も同じでしたが」
甘え声「わたし達の一歩が、ブレイドの一歩！わたし、がんばります！」
フォグ「あなたの前向きさ、ボクも見習いたいです！……何を食べればいいんでしょう？」
アホドジ「あﾞ～超疲れた～！あたしばっかり頑張っちゃったかも？」
フォグ「お疲れ様です！……あの……ボクも少し……あ！生意気言ってすみません…」
セクシー「まったく…あなたたち頑張り過ぎよ…負けてられないじゃない」
フォグ「ボク、がんばってました？…嬉しい！誉められました！」
軍人(女)「ルックス5％低下……戻って洗浄が必要ね」
フォグ「5パーセント！？すごい、あなたのルックス…数値化されているんですね！？」
関西弁(女)「もう終わりなん？残念やわぁ…ウチの本気これからやったのに」
フォグ「まだ本気出してなかったんですか？……いつ見れるか楽しみにしてますね…」
和風「格闘を極めるか、射撃を突き詰めるか……道は遠いな」
フォグ「右手に銃を、左手にナイフを持てば――効率がいいかもしれませんよ？」
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