二人の関係はピーチブロッサム2 -隼登side-
24/27
読書設定
目次
前へ
/
227ページ
次へ
「隼登・・・お前・・・。」 「そうですよね、翔梧さん。俺は・・・翔梧さんの味方ですよ。」 「隼登!!」 「ちゅうことで・・・藤澤とのこと認めてもらえますよね。」 俺はニカッと無垢な笑顔を翔梧さんに向けた。翔梧さんは小さく口をパクパクさせた。 「隼登てめー。」 悪いけど今日は俺の圧勝だな。
/
227ページ
最初のコメントを投稿しよう!
58人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,319(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!