第1章

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(´・ω・`)y-~「ほいよ、ジントニック」 川 ゚ -゚)「あいよ、ありがと」 川 ゚ -゚)「そういえばギコ。お前たしか殺さない仕事とか言ってたな」 ( ゚Д゚)「あぁ。あるのか?」 川 ゚ -゚)「無いことは無いな。まぁ、依頼引受人のモナーの所にでも行けばあるんじゃないか?」 ( ゚Д゚)「とっつあんか。でもとっつあんあんな顔して鬼畜な依頼しかねぇからなぁ…」 カランカラン ( ^ω^)「おいすー。お、[天使]に[女狐]じゃないかお」 川 ゚ -゚)「こんどは[大熊]か。今日はやけに人が多いな」 (´・ω・`)y-~「えーと…ブーンはラム酒でいいね?」 ( ^ω^)「流石俺の好みが分かってるお、流石マスターだお」 (´・ω・`)y-~「はは、なんだかんだで君達とも長いからね。はい、ラム酒」 ( ゚Д゚)「あの金髪の女はどこだ?お前が一人なんざ珍しいじゃねぇか」 ( ^ω^)「ツンはいま別の依頼の潜入に行ってるお。多分もう少しで帰ってくるお」 (´・ω・`)y-~「今回の依頼はなんだったんだい?」 ( ^ω^)「フィレンクト組潰してきたお」 川; ゚ -゚)「フィレンクト組をか。また派手に殺ったんだろう?」 ( ^ω^)「もちのろんだお。鉄骨引きちぎって振り回して…」 (;-Д゚)「あー…あとは大体わかるからいいわ」 カランカラン! ( ^Д^)「プギャッハッハッハッ!ようお前ら!」 ( ゚д゚ )「[女狐]と[天使]と[大熊]か。結構なメンバーだな」 ( ^ω^)「[爆笑]と[辻斬り]かお。相変わらずうるさいおね」 ( ^Д^)「ギャハハハ!まぁそうゆうな!」 (; ゚д゚ )「すまんな、うちの相方がうるさくて」 (´^ω^`)y-~「いや、構わないよ。楽しいほうがいいしね」 ( ^Д^)「モルコー・ミュール!」 ( ゚д゚ )「アンバサダーで」 川; ゚ -゚)「二人とも度数高いな…っとまずいもうすぐ依頼の時間だ。会計頼む」 ( ^ω^)「あ、そういや俺ももうすぐ時間だお。マスター、お会計」 (´・ω・`)y-~「12万と13万五千」 川 ゚ -゚)っ「…相もかわらずぼったくりだなここは…」バサッ ( ^ω^)つ「禿同」スッ (´・ω-`)y-~「はいはい、しかと受け取りました。じゃ、またのお越しを」 カランカラン!カランカラン!
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