第1章

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NOside ガラッ 屋上のドアが開き牡丹来た 牡「サリエル、ウリエル帰ろう」 声をかけるが返事はない 牡「?」 二人に近づくと サリ、ウリ「スースー」 寝息をたてながら寝ていた 牡丹はそんな二人を 起こすこともできずに 起きるまで本を読んで待つことにした ーーーーーーーーーーーーーーーーーー サリ「うぅ~、ん?」 サリエルが目を覚ました 牡「あ、サリエル起きたんだ おはよ」 サリ「ん、おはよ ウリエル起きて」 サリエルはウリエルを起こす 起こしたはいいが もう、夕方だ
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