第3話~帝会議、どうせ戦闘フラグ立つんだよ(諦め)~

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祐二「僕も見ていましたが、実力は保証します」 お前の保証なんぞいらんわ 全帝「神帝と炎帝が認める程の実力... では、俺と剣帝が戦いその結果で評価する 異存はあるか?」 ...は? 全員『なし』 全帝「...わかった。陛下、闘技場をお借りしたいのですがよろしいでしょうか」 国王「うむ、いいだろう」 え?いやいや何言ってんの何で戦う流れになってるのもう面倒だよ?戦うの嫌だよ?俺の(心の)MP0だから!メ○どころかホ○ミも使えないよ?(やる気的な問題で) しかし現実は非情だった 俺に拒否権なんてものは無く、あっという間に闘技場まで連行されたのだった(泣)
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