第3話~帝会議、どうせ戦闘フラグ立つんだよ(諦め)~

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全帝「俺は文句なしで剣帝を帝に加えることを賛成する」 リザ「だろ!?こいつ強いだろ?」 全帝の傷を回復して会議室に戻る 地帝「これは神帝以来の逸材じゃのぉ」 老人の地帝が茶をすする 風帝「どうだっていいからさっさと決めろよ...」 風帝は何やらだるそうにしているがあれか、お前もさっさと帰りたいクチか 光帝「間近で見ましたが、あの強さは神帝と同等...いえ、もしかしたらそれ以上かもしれません」 祐二「だよね!剣帝は強いんだよ!」 だからお前の保証なんていらないとあれほど(ry 全帝「では剣帝の帝参入に賛成の者は挙手を」 全帝の言葉に全員が手を挙げた あー、ようやく帰れそうだ 待ってろマイベッド すぐにダイブしてやるからな←
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