第1章

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キミ飛ばす 心の光 蒼と紅 感情の波 キラリ映りて さり気なく 流れ書かれて いる日々は どれほど奥歯 噛むことだろう いつも…頑張れ*\(^o^)/*と 応援したくなる、そんな人… 太陽を 背中に受けし 姿かな ため息一つ 海に飲ませて 銀追いて 金も居るかな 想像し 走るキミさえ 見える気がして 海のカナタさ~~ん(^O^☆♪ o(^_-)Oファイト!! 皆、凄いよ。…WA2.0さんも夢、良かった…虹彩さんも凄いよ夏、燃えてね…師匠は勿論、ココ、読んでくれている人達は本当に夢を持って頑張ってる…凄いなぁ…と。 短歌…本当に寂しくなった… 次回は、皆でやりたいな。 そしたら…でんさんも出てくれるかな? でんさんが、吐き出すような恋歌じゃなく…楽しさを教えてくれたんだよ? キュンて胸の奥に響いた! 楽しくて…買物帰りのアップルパイの歌、歌った。 皆には教わる事ばかり… 逢うも必然…去るも流れと、私はそんな風に自然に…多分、変わらず…です。 お付き合い頂き、本当にありがとうござます m(__)m!!
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