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ジャーファル「この話しはまた次のときにお願いします。」
アリババ「はぁ?」
ジャーファル「それで、差し出がましいお願いですが。何かいい案はありませんか?このままでは私は打ち首にされていまいます。(泣)」
アリババ「うーん。そうだ。今持っている本でこの本は珍しいですよ。俺の姉さんに貰ったものでなんと謎を解かないと内容が読めないんです。」
ジャーファル「それはすごいですね。」
アリババ「この本貸しますので、ちゃんと返してくださいね。ニコ」
ジャーファル「ありがとうございました。お借りします。」
そして、ジャーファルさんは帰っていった。これからめんどくさいことになるとしらずに俺は昼寝を満喫していた。
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