学園?使い魔?聞いてないぞコノヤロー

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「し、勝者リオン」 ドラゴンは○フォイからの魔力の供給が絶たれ送還されたのだろう 俺は自分の魔力でここにいる 無限の魔力だそうだ、使いたい放題はお得だな( アフロヘアになり倒れる○フォイ...(笑) 「すごい...」 「これでいいのか?」 「う、うん」 「分かった」 俺はまたチビ龍になってリオンの頭に乗る 『...?』 リオンに抱えられた 「ありがと...///」 きゅうと抱きしめられる 『別に大したことはしてない』 これはこれで楽なのでリオンに体を預ける 「暖かい...」 『そうか』 「じゃあ今日はこれまでだ!解散!」 教師の合図とともに生徒たちが帰っていく 「じゃあ帰ろうか」 俺はリオンに抱えられたままリオンの家に行くことにした
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