第2章
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太子がソフトクリームをおごってくれると三人は遊園地の売店に向かった ソフトクリームをもらい、三人はテーブルに座った 「おいしーい!」 「そりゃ氷の妖精が作るソフトクリームだしな!並みのソフトクリームとは違うぞ!」 「確かにうまい…」 ソフトクリームを堪能した後、次はお化け屋敷に行くことに 「お化け屋敷なら少しはマシだな…」
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