第2章

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三人がお化け屋敷に向かい、受付に行くと… 「いらっしゃーい」 「!?」 三人は驚いていた なぜなら 「トカゲ先輩!?」 「トッキー先輩!」 三年のトカゲがいたからだ 「な…なんでトカゲ先輩が…」 「なんでって…ここでバイトしているんだよ」 「父さん…」 太子はあきれた顔をしていた 「君たちは?ただ遊びに来たの?」 「まぁ…そうですが…」 「ただのお化け屋敷だからと言って油断したらダメだよ?呪われるかもね~?」 「ヒッ!?」 ロゼットが声をあげた 「ジョーダンだよ?」 トカゲのお決まりのセリフが出た 「じゃ、楽しんでねー」 トカゲに見送られ、三人はお化け屋敷に入っていった
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