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「おそらくマニアの仕業だ!穴近田先輩のしなやかなお体は、見ているだけでも勃起しそうなんだ。ましてや、その御身と御肉棒を包みし褌ともなれば、皆が狙っている」
「……そ…そうか」
マニア垂涎の褌となれば、誰かが持ち去ったことは容易に想像できる。
「しかし、失ったともなれば、君はお叱りを受けるのではないのか?」
「穴近田先輩は、そんな尻の穴が小さなお人ではない。密林で奥まで見えないが、儂はそう思うておる」
少年の気迫に、その時僕のホタテ貝が
動いた!
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