仔犬の想い
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思わず僕は 「ララ!」 そう呼んで、急いで一階のララの元へ。 しかしララはやはり死んでいました。 両親にその事を。その言葉が聞こえたと話すと父は 「お前が最初にララをタオルに包んで一緒に獣医に連れて行って毎日ミルクもあげて世話してたんや。だからララも嬉しかったんやろな。」 この言葉で僕は止まったはずの涙がまた溢れてきました。
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