消えた玩具
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家族の寝息が聞こえる中で、あの本が勝手に鳴ってるのです。 最初は上に何か乗ってるのかな? 程度に思ってたのですが、音はいつまで経っても不規則に鳴ってました。 段々と強くなった僕は 「母さん!母さん!」 母は部屋の電気を付けて起きてくれました。 すぐさま僕はその本の玩具を持って母に渡したのです。
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