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まず、本書を手に取っていただきありがとうございます。
本書は児童ポルノ法がいかに危険な法であるという事を読者様にお伝えする内容です。
さて、読者様はどういう考えの元で本書を手に取られたのでしょうか?
筆者と同様児童ポルノ法を憎み、それを排除せんと考えるのか、あるいは児童ポルノは不要と考えるのか?
前者であれば、非常に嬉しい限りでありますが後者の場合は本書を読んでいただき、児童ポルノ法
は不要であると考え直していただきたい限りです。
では、よろしくお願いいたします。
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