オタクでも分かる呪い人形との接し方。

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《始めに》 *この小説は、作者初の台本書きとなっております。 *小説内では、大量のパロネタ、及び地元ネタが使用されます。無論、元ネタの作品全てに敬意を持って使わせて頂いています。 *小説内の人物並びに商品名、会社名は全てフィクションです。 *作者の他作品、『俺同』をお読み下さっている皆様、本編及び件の短編につきましては、着々と進行中ですので、作者がスランプから脱却するまで暫しお待ちください。 *まだ読んでないという方は、よかったら目を通して見てください。 それではどうぞ(*・∀・)つ
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