第1章

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緊張しながらも1日目、2日目と順調に仕事を覚え商品を売る。 入社してみると、1人身内とみられる女性が店長として働いていた。とても頭の回転が早く尊敬のできる…いわゆるできる女だ。 作者の大好物である。笑 ここで少し説明を( ´ ▽ ` ) わたくし、歳も歳だけにものすごく"できる女"という響きに憧れを持ちスーツの似合う女なんて!もぉ萌え以外の何者でもない!∑(゚Д゚) とまぁ、気持ち悪い感じですがお付き合いくださいヽ(´o`;
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