はじめに

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第三回kokeキング、仙 冬可さんへ贈る本作品。 この度3人目となるお子様が誕生されたとの事。 キングとお子様の誕生を祝し、まったくそれに見合わない、申し訳程度の特典を贈らせて頂く事になりました。 ご本人談によれば 「育児に際し、育児本をよく読まれる旦那様の発言にイラッとさせられる事もある」 との事。 なので、その意見も踏まえ 「イクメンあるある」 という形で短編を書かせて頂く事となりました。 作品中の主人公は冬可さんとその夫君という流れになっていますが、完全に架空の話ですので 「冬可さんの日常ってこんなんなのね!!」 とか思わないようにお願い致します。 そして旦那様… お会いした事はありませんが、中々にヒドイ扱いにしてしまっている事を許して下さい( ´△`)
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