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/ ゚、。 /「で。なんのようなの?」
ノパ⊿゚)9m「おいコラダイオード!」
素直ヒートが私を指差しながら言う。
ノパ⊿゚)「お前さ、この前野菜をくれたよなぁ!たくさんなぁ!」
/ ゚、。 /「うん。たしかにねぇ」
ノパ⊿゚)「西瓜美味しかった!」
/ ゚、。 /「ありがとうね」
ノハ# ゚⊿゚)「だけど…だけど…なんでピーマンが入ってるんだぁぁぁあ!!!!!!」
/ ゚、。 /「…は?」
ノハ# ゚⊿゚)「わたしがピーマン大嫌いなの知ってるだろう!喧嘩売ってんのかぁぁ!?」
…一つ言わせてほしい。
/ ゚、。 /「シラネーヨ(AA略)」
ノハ# ゚⊿゚)「ふざけんなぁぁぁ!!」
ヒートは飛びかかろうとするがシュールに止められる。
ノハ# ゚⊿゚)「離すのだシュー姉!奴を、奴を打ち砕かなければならん!」
lw´- _-ノv「うん、まぁこういう訳なんだ、すまない」
/ ゚、。;/「う、うん。事情は察したわ」
川 ゚ -゚)「邪魔して悪かったな。扉は後でボッコスに治させるから…」
/ ゚、。 /「いいわよ。掛かってらっしゃい」
lw´- _-ノv「え?いいの?」
/ ゚、。 /「いいの。どうせ退屈してた所だし、暇つぶし程度にはなるでしょ」
ノハ# ゚⊿゚)「うおらっしゃああああ!!私にピーマンを送りつけた罰、とくと味わうがいいわぁぁぁ!!!」
lw´- _-ノv「あーあ…ヒートちゃん、大丈夫かなー?」
川 ゚ -゚)「何、ヒートも力の差というのをわからなければならない時があるのさ」
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