第1章

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/ ゚、。 /「で。なんのようなの?」 ノパ⊿゚)9m「おいコラダイオード!」 素直ヒートが私を指差しながら言う。 ノパ⊿゚)「お前さ、この前野菜をくれたよなぁ!たくさんなぁ!」 / ゚、。 /「うん。たしかにねぇ」 ノパ⊿゚)「西瓜美味しかった!」 / ゚、。 /「ありがとうね」 ノハ# ゚⊿゚)「だけど…だけど…なんでピーマンが入ってるんだぁぁぁあ!!!!!!」 / ゚、。 /「…は?」 ノハ# ゚⊿゚)「わたしがピーマン大嫌いなの知ってるだろう!喧嘩売ってんのかぁぁ!?」 …一つ言わせてほしい。 / ゚、。 /「シラネーヨ(AA略)」 ノハ# ゚⊿゚)「ふざけんなぁぁぁ!!」 ヒートは飛びかかろうとするがシュールに止められる。 ノハ# ゚⊿゚)「離すのだシュー姉!奴を、奴を打ち砕かなければならん!」 lw´- _-ノv「うん、まぁこういう訳なんだ、すまない」 / ゚、。;/「う、うん。事情は察したわ」 川 ゚ -゚)「邪魔して悪かったな。扉は後でボッコスに治させるから…」 / ゚、。 /「いいわよ。掛かってらっしゃい」 lw´- _-ノv「え?いいの?」 / ゚、。 /「いいの。どうせ退屈してた所だし、暇つぶし程度にはなるでしょ」 ノハ# ゚⊿゚)「うおらっしゃああああ!!私にピーマンを送りつけた罰、とくと味わうがいいわぁぁぁ!!!」 lw´- _-ノv「あーあ…ヒートちゃん、大丈夫かなー?」 川 ゚ -゚)「何、ヒートも力の差というのをわからなければならない時があるのさ」
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