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ノハ#;⊿;)「うおおおおお!!シュー姉!!!!!」
lw´‐ _‐ノv「はいはい、右腕だけですんでよかったじゃないか」
結果から言うと私の圧勝。
まぁ、そこらの雑魚よりかは楽しめたかな?
川 ゚ -゚)「相変わらず素晴らしい腕前だな…流石というべきか」
/ ゚、。 /「ふん、あの子相変わらず直線的ね。あれじゃカウンターを入れてくれといってるようなもんよ」
/ ゚、。 /「ほら、腕。あんたらは再生能力は高いんだからさっさとくっつけなさい」
lw´‐ _‐ノv「はいはいセンキューっと。次は私とも手合わせ願うぞ」
/ ゚、。 /「またね。もうそろそろ朝だし、帰りなさいな」
lw´‐ _‐ノv「うむ、そうさせてもらおう。おら、帰るぞヒート」
/ ゚、。 /「あ、帰ったらそのおてんば娘にピーマン食べさせてやって。私からの罰ゲームよ」
lw´‐ _‐ノvb「把握」
ノハ#;⊿;)「ピーマンいやだぁぁぁ!!」
ヒートは叫びながらシュールに無理やり引きずられながら、シュールはヒートを引きずりながら、クールはそんな二人を見て、苦笑しながら帰って行った。
/ ゚、。 /「さーて…もう朝か。流石に眠いわ、寝ますか」
大妖怪の一日は大体こんな感じで終了する。
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