第1章

4/9
前へ
/9ページ
次へ
ノハ#;⊿;)「うおおおおお!!シュー姉!!!!!」 lw´‐ _‐ノv「はいはい、右腕だけですんでよかったじゃないか」 結果から言うと私の圧勝。 まぁ、そこらの雑魚よりかは楽しめたかな? 川 ゚ -゚)「相変わらず素晴らしい腕前だな…流石というべきか」 / ゚、。 /「ふん、あの子相変わらず直線的ね。あれじゃカウンターを入れてくれといってるようなもんよ」 / ゚、。 /「ほら、腕。あんたらは再生能力は高いんだからさっさとくっつけなさい」 lw´‐ _‐ノv「はいはいセンキューっと。次は私とも手合わせ願うぞ」 / ゚、。 /「またね。もうそろそろ朝だし、帰りなさいな」 lw´‐ _‐ノv「うむ、そうさせてもらおう。おら、帰るぞヒート」 / ゚、。 /「あ、帰ったらそのおてんば娘にピーマン食べさせてやって。私からの罰ゲームよ」 lw´‐ _‐ノvb「把握」 ノハ#;⊿;)「ピーマンいやだぁぁぁ!!」 ヒートは叫びながらシュールに無理やり引きずられながら、シュールはヒートを引きずりながら、クールはそんな二人を見て、苦笑しながら帰って行った。 / ゚、。 /「さーて…もう朝か。流石に眠いわ、寝ますか」 大妖怪の一日は大体こんな感じで終了する。
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加