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横浜のベイスターズ談義? その1浜目
緑「ご、ご5連敗だよ、浜っ子としては許されざるべき事態だよ」
旭「ま、これからってとこでしょ。巨人とは0.5ゲーム差だし」
「そ、そんな事言ったって」
また、六位の椅子が呼んでるような気がする。
あぁ~、さらば愛しき一位。
「だ、だめでしょ、まだ諦めたら」
「う、うん。一位の席は最後に取るんだ(*^◯^*)」
「ポジポジ。うん、あんたはそのほうがいいよ」
「ヤマヤスは私悪くないと思う」
「そ、そりゃあれだけ連続無失点ならね」
「あの可愛いフェイスがいいの」
「ベイス女子に大人気だもんね(私もなんJ語使ってしまったわ)」
「ベイ女子でよくない?」
「違うのよ。ベイスだからいいの。ベイス?ボールじゃないわよ」
「それならベイ?ーズじゃないの?星だけに」
「あんた……。ベイスっていうのはね」
「ベイスターズの事なんだ(*^◯^*)」
「いやだからね」
「ベイスターズの事なんだ(*^◯^*)」
「ああもう! 分かったわよ。ベイスターズの事ね」
「でも青ちゃん。なんでタッケーなの?」
「雄洋さんいいじゃない? 横浜高校からの正統派。キャプテンじゃないけどね」
「横浜高校は打順一番型タイプ作りすぎよね。荒波とか乙坂とか」
「一応、みんな長打打てるんだからね?」
「た、確かに楽天戦で打ってる……」
「ろ、六連敗だけど明日こそ勝つんだから!」
「そうね!明日は勝つ!」
緑⇒旭の交互に会話しています。
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