恋って自分に寄り添ってあるものなんだと、再認識致しました。 日常の一場面、イベントを過ごすとき、想い想われる相手とすごす、特別な毎日。 透明な空間に響く音、彩りある情景。 身近に感じる焦り。

小さな恋の。を読んで。 タイトルから オリジナルティ溢れ ワクワクしながら 読みすすめました。 三人の女性の名前。 それぞれに綴られた恋の詩。 特に【遥奈】 ぶわぁ…と泣けました。

はての浜、いつか行ってみたい場所。 高速船が水面を走りゆく様子がキラキラとしていて。 海の色が変わっていく情景も青い空も虹も、そして奇跡の景色も、――。 到着するまでの旅路が映像となって浮かんで

色の使い方がとても綺麗です。 ビジリアンの海、ビビッドグリーンの海。 その色にやられました。 でも、一番好きな詩は‘弥生’です☆ 素敵な作品読ませていただきまして、ありがとうございました♪

ストレートにかっわいい(*≧∀≦*) 男心が素直に伝わってもどかしさがまた可愛いです それにしても、ひろくんて惚れっぽいんですね(〃ω〃)

良いですね～夏ですね～(*´ω`*) もうそんな季節になったのかと、焦り始めています(笑) なんだかわくわくしますね～ ひろさんの、経験豊富な人生の一幕を覗き見させていただいた気分です。言葉に表すこ

真理子さんとのロマンスも、遥奈ちゃんとの些細なケンカも、弥生ちゃんとの淡い初恋も、全部全部、大切な大切な想い出。 真理子さんとのロマンスは、フォークソングに乗って波間にたゆたう、まるでカモメのように

タイトルからして、やられた感がありますねw 表現も独特で、擬音の使い方や構成も、とても面白く、楽しませて頂きました。 素敵な作品をありがとうございます☆

どれも凄く印象的だけど、最後の詩が凄く好き。 かわいくて好き。 チュッっていうのが好き。

「天の川 逢瀬が二人 その目には 地球(ほし)の逢瀬は 如何に映るか。」 感想を歌に詠み、 レビューコメントとさせていただきました。

お疲れ様でした。 シュッ…が耳に残るし、 並んでいる文字が波のようで ほんまに走り回る感じがすごいね さすがです！ ポエムKINGの称号をあげたい。 それにしても、色々羨ましすぎて腹

あ～～気持ち良かった(*^^*)ケラマの海に旅して恋の花火まで見せて貰って… 体感型アトラクションに乗らせて貰った様な爽快感(#^.^#)♪ ご機嫌です…笑。 詩、でしたよね。コレww 楽しみ

ひろさんの作品はいつも映像化され、私の中に入り込む。 今回も甘酸っぱい記憶と彼と彼女のやり取りがやはり映像化され、一粒で二度美味しい作品になっていた。

はじめの方の。虹のたもとは永遠的で、深いやすらぎをおぼえた。 二つ目のは、花火大会と、不安と不確かな、幼さ残る恋で。言葉１つ１つに懐かしい風景をみた気がしたよ。 ３つ目のは、やはり我が子のように、

まさに恋の季節といった楽しい詩ですね！ ひとつめの、海の色の表現の多さに驚かされました。 ターコイズが個人的に好きなのでターコイズブルーの表現好きです。 ターコイズはひび割れが赤いやつが好きです。石の