第1章

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~試合終了~ 旭「なんやこれええええええ」 緑「やっぱり中継ぎ疲れてるよね。 シーズン序盤、タナケン酷使しすぎたのかな」 旭「そうじゃなくて中継ぎが足りないんだよ」 緑「まぁ負けちゃったもんは仕方が」 旭「それじゃだめ! 負けて当たり前なんていってたら 暗黒期のベイファンと同じ」 緑「そ、そうだね。選手も頑張ってるんだから 私たちも頑張らないと」 旭「そんなわけで、今日のポジ要素」 緑「乙坂選手、今季初登場で初タイムリーおめでとー」 旭「新人は育ってるなぁ、うちも」 緑「革新とかスローガンに掲げてたもんね」 旭「しかし、虎が下から追いかけてきたね」 緑「まずいね。首位独走したときは優勝かと思ったのに」 旭「Bクラスがまた……」 緑「その癖は、うちらの悪い癖!」 旭「きょ、今日は勝つ!」 緑「勝つんだ(*^◯^*)」 ※このキャラはフィクションです。
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