瞳を綴じて僕は祈る
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本に集中、出来ないな…。 彼の声が耳に届くたびに、僕の心臓は高鳴る。 何気なく視線を彼に向ければ、僕の胸は嬉しさと苦しさで締め付けられる。 でも、表情には出さない。 彼に気付かれない内に、再び本を開き小説を読み始める。
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