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「ごめんね?これも君のためなんだ。きっとわかってくれるよね?」
「そんな深刻な顔すんなって~wwwあとは俺に任せとけwwww」キリッ
「じゃああとは任せた」
「かるぅ~いwwwwでもそれでこそ『夢空』だよwwちゃんと偉そうにしてなきゃwww他の天使になめられちゃうよ?wwwwwそう、この俺みたいなイケm」パァン!
頭がはじけ飛び血が飛散する。とってもグロい、そうグロかった。何しろ飛び散った肉片や血が元通りになっていくのだから。
「今度僕がシリアスに突入してる時に煽ったら肉片も残さないよ?」
「ウィッス」
この日久しぶりに『無空』に逆らわないと誓ったセラフィムだった
「んじゃ、とっととやっちゃいますかwwww」
「まずは~これを追加して~あ、これも追加しちゃおう。しっかしこの体結構頑丈だなぁwwwwじゃあ一気にやっちゃおうかww」
~数分後~
「できたよ~『夢空』さんwww」
「ごめんね?僕こういうのよくわからないからさ」
「いいよいいよwww俺が好き好んでやってるだけだしwwww」
「そう?まあいいけど。ん~じゃああとはこれに僕の力を乗せて、と」
「「できたー(wwww)」」
「さて、セラちゃん?これからのことわかってるね?」
「オールオッケイwwww俺に任せとけぇいwww」
「後のことは頼んだよ。それと何かあったり要望があったら僕に連絡してね。」
「へいへいwwwww心配症だなぁwww」
「だってこの子は…」
「わあってるってwwww」
ふたりはプリk…ゲフンゲフン二人はまるで親の顔をして笑いあった
「そろそろ時間だ、最後に僕に言うことは?」
「ん~wwwwwじゃあ、
・・・
いってきます、兄さん」
シュンッ!
「クスッ、さて昼寝昼寝~っと」
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