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「う、う~ん」
「えいやっしょ」
バシャ
「!!!げほっげほっ」
「おはよう」ニコッ
「お前…!」
「もう戦いは勘弁だよ。めんどくさいしね」
「そうか…俺はコテンパンにやられて…「そうだよ、ま・け・い・ぬ・く・ん?」」
「うわっめんどくさいやつ来ちゃったなぁ…」
「だれ?こいつ」ミシミシッ
見た目だけではただのイケメンのどこかうざいやつである
(ごめんなさい、作者の頭では容姿とか説明無理でした)
「あぁ!ごめんなさいいいいいいいいい」
イラッとしたのでアイアンクローをしておいた。
もちろん頭ではなく顔を、ね?
「そいつの名前はミケ、こんなんでも僕の次に強いんだ。まぁ差はだいぶあるけどね。ちなみに痛がってそうで全然痛がってないよ?その子」
「あ、ばれちゃった?wというかさぁ?」
ここでミケという輩は真剣な顔つきになり一旦言葉を区切って、叫んだ
「オレの名前はぁぁぁぁセラフィムだあああぁぁぁぁだれがミケじゃああああ」
「」
なにこいつキチガイ?というのが最初の印象だった。
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