隣の彼、彼の隣

エピローグ！？

ー あとがき ー のようなもの。

皆さま。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました！

そして…この終わり方はアリだったでしょうか??
私的には、最後に無表情男をふんわりと笑わせてみたかったので、これでいこうって思ってしまいましたが…。
読者の方々には、色々な想像したラストもあったかと思うので、納得いかなかった方には申し訳ございません。
先に謝らせていただきます(＞人＜;)

書き終えてみると、やはりやはり結局は優男でした。
妄想で願望を取り入れたら、優男しか書けないというか（汗）
あと、おっちょこちょいの女の子も好きです（私の好みを言ってどうする？って感じですね）。

元々は超短編にする予定だったのですが、話のまとめ方が下手で、ある程度話数がいってしまいました。
その話数の割り方も下手という…どうしようもないアホな作者にここまでお付き合いくださった皆さまは、本当に心の優しい方達ばかりで(；▽；)
完結できたのも皆さまのおかげです！
読んで下さいました皆さまとのご縁にも感謝です。
またいつか、他の作品でもお会いできることを願いまして☆
本当に本当にありがとうございました<(_ _)>

十幸まや。