CASUAL MEETING

2/2
5人が本棚に入れています
本棚に追加
/30ページ
君と僕は出会い 始まりとゆう 鈴を鳴らし 時には 傷つき傷つけあい すぐに 泣いたり笑ったり それでも 君とゆう光が ただだだ眩しい だけどそんな思いは 僕だけなのか そんな思いを 打ち砕く 素直になれる君の横 君の笑顔カラ 涙あふれ出す 気付くと 僕カラもあふれ出だした いつかこの先 この涙 無駄になんてさせないさ 君に対しての 思い 君カラ僕への 思い
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!