弐
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「ホント、店の方だって・・・」 そう文也が呟いた瞬間、ピクッと爽が動いた。 驚いて、文也と貴子が爽を見る。 『え・・・、聞いている・・・?』 貴子はそっちに驚いて、 文也が気まずそうに言葉を濁し、 話題を変えたことに気付かなかった。
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