第三話性奴隷の調教

2/6
55人が本棚に入れています
本棚に追加
/124ページ
「さて……カイ。昨日からずっと……奴隷の癖に……随分と余計な事を喋ってくれましたね……」 クレイは薄く笑みを浮かべてカイに言うと…… ……やべっ……!! 冷や汗を流して、カイはクレイから逃亡を図るが…… 「逃がしません!!おしおきです!!」 「ぎゃーっ!!」 クレイの目がピカッと光り、カイはクレイにベッドに押し倒された。
/124ページ

最初のコメントを投稿しよう!