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プロフィール
とりあえず紫乃生のプロフィールを!
イベントに書いた内容そのままです
【名前】
真壁 紫乃生(マカベ シノブ)
【性別】
男
【種別】
人形
【外見年齢】
17歳(享年:17歳)
【身長】
176㎝
【一人称】
俺
【二人称】
君(年下)、あなた(年上)、(名前)さん、呼び捨て
【恋愛】
NL
【容姿】
画像参照
髪も瞳も紫
靴は黒の革でできた学生靴(所謂ローファー)
【武器】
仕込み木刀(黒)
普段の戦闘は木刀のままで戦います
基本抜刀したくないので持ち手付近いつも包帯でぐるぐる巻になってます
【性格】
感情の起伏が乏しいからかボーッとしてると捉えられることが多い
基本「なんかどーでもいい」精神が強いため何かに固執することが少ない(昼ドラは別格)
頼まれごとをされると溜息や毒を吐くがなんだかんだ従ってしまう
【設定】
兄弟は兄一人と妹一人
実家はそれなりの歴史ある家で厳しかったが優秀な兄が居た為結構自由奔放に生きてきた
でも彼には彼なりの野望があったらしい…
死因は不明。というか確かに死んだのだが死んだ記憶がない
だから自分が何故ここにいるのか全く分からない←
気付いたら人形師が身体をくれて「まぁ、いいか」で済ましている
特に好きな物→昼ドラ
特に嫌いな物→活字(本は枕だと思ってる)
【台詞】
敬語…なのかな?←
「あー」とか「えー」とか多い
「あーっと、真壁紫乃生です。よろしく」
「はぁ…なんで俺がそんな面倒な事しなきゃいけないんです?自分でやって下さい」とか言いつつ従ってしまう。笑
「死神ですか…えーっと俺今忙しい(昼ドラ見る)ので相手できません。失礼します。」
「やっぱり昼ドラって凄いですよね。
俺の心を捕らえて離さないんです。
あなたはどう思いますか?」
「…俺にこれを読めと言うんですか?無理です、嫌です、帰ります。」
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