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お付き合い有難うございます。
この話は、あくまでプロローグとして書きました。
次から本編として書きますので、お付き合い下さる方がいらっしゃいましたら、2へお進みいただければと思います。
◇◆◇◆◇◆余談◆◇◆◇◆◇◆◇
初めて書くホラー物なので、書いてて全く全然怖くない!!!!と、何度も気持ち的に断念しようか悩んでましたが、メインキャラを動かすのが楽しくなってきたので、楽しんでかけたら良いなと思いつつ、進めておりますので
どうぞヨロシクお願いします!
次回のお話は、再びこの話しに絡む話にはして行きますが、依頼者が出て来ます。
しょっぱなから、四禮と一花はほぼ出て来ません(ごめんなさい)
それでも読んでやるぜ!
と言う奇特な方がいらっしゃったら、可愛がって頂けると幸いです。
ブックマーク、応援、スター本当にありがとうございます(´;ω;`)
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