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「……ん、んぅ……ぁん」
先生はオレの腰に手を回し、ぐっと引き寄せられる。
オレは先生の首に腕を回す。
「……ん、はぁ、ん……」
だが、いつもなら絡んでくる先生の軟体はオレに絡んでくれない。
キスをしながら、目を開くと、先生も目を開けていてオレをあの目で見つめていた。
……オレにやれっていうのかよ!
恥ずかしい、そう思うのに、絡ませないのはイヤで。
オレは自分から舌を出して先生に促した。
「……ん、ンん、はぁ、……クチュ、」
先生もオレに合わせてくれて。
「わっ、えっ」
すると、体がふわりと浮き、抱き上げられて。
先生はバスルームにつくとオレを下ろした。
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