～虹色diary～

～休憩③～

これを機に、
作者は普通の中学生に戻りました。
もとい、普通の男子に舞い戻りました。

この時何故か吹っ切れ、
毛の事はどうでも良くなり、
これも個性だ！と前向きに捉えられるようになったんです。

この章を
読んで頂いてる皆様。

皆様の中にも、
悩みを抱えながら
生きていらっしゃる方いませんか？

というか、
悩みがない人など居ないと
作者は思っています。