第3章~友情と愛情の狭間で(後編)~

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前編の章で、 ショウくんは、 イジメの主犯格の子を怒鳴りつけ、 教室から出て行ってしまいました。 作者は、 ショウくんの後を追いました。 ショウくんに、 謝らないといけないと思いましたし、 感謝の気持ちも伝えたかったんです。 しかし、 必死に追いかけた作者でしたが、 ショウくんの足に敵うはずもなく、 とうとう見失ってしまいました。
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