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作者の気持ちといえば、
妬み、嫉み、嫉妬で溢れ返っていました。
こんな自分が嫌で嫌で、
仕方ありませんでした。
親友の幸せを祝ってあげられない
愚かな自分が。
ショウくんには、感謝してもしきれない位に、幸せをもらったはずなのに。
頭では分かってます。
ショウくんの一番にはなれないことも、
付き合う事が出来ない事だって。
だから、せめて、
誰の物にもならずに、
隣で笑っていて欲しかった。
男である作者には、
こんな事も許されませんか?
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