~休憩④~

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Mr高橋氏の紹介の前に、 最近ふと思う事があります。 一体このページまで読み進めて 下さっている読者様は一体何人いらっしゃるのだろう?と。 何十万とある小説の中、 この小説を選び貴重なお時間を使って読んで頂いてる皆様。 いつもありがとうございます! 正直言うと作者は今まで、 完全に読み手側でした。 それはもう、 ありとあらゆる携帯小説を読み漁ってきましたよ。過去には。
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