第4章~初体験~

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それからというもの、 毎日のように友達とメールや電話をしていました。 高校生の頃は、 友達も直ぐにでき、 それなりに楽しい毎日を送っていたんです。 しかし、 高校生ともなれば、 彼氏、彼女が出来る人も 決して少なくありません。 作者自身 楽しい筈なのに、 何故か満たされない心。 いつしか、 作者も周りの人と同様に 恋人という存在が欲しいと思うようになりました。 ※恋人といっても、勿論男性ですよ?因みに当時の理想は藤木直人さんでした。
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