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こうなると、
直ぐにでも告白したくなる作者。
恋する乙女から完全に肉食男子に変貌を遂げていたんです。
メールや電話での
告白も考えましたが、
やはり、目を見て気持ちを伝えた方が
誠意が伝わる気がしたので辞めました。
そして、
約束当日。
作者はというと、
会った瞬間に告白する事を決めていました。
当然、ロマンチックの欠片もない、
構内にあるキヨスク前で告白しましたよ。
色々と悩みましたが、
口から出た言葉といえば、
「好きです!付き合って下さい!」
何ともシンプルな告白に収まってしまいました。
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