第4章~初体験~

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そして、 風呂場へと向かう和也さんと作者。 和也さんは、 何の躊躇もせずに、 全ての服を脱ぎ捨て、 作者が脱ぐのを待っている様子。 作者はというと、 あまりの恥ずかしさに、 脱ぐのを躊躇っていると、 急にキスをしてきて、 舌を入れられました。 それから、 服の中に手を入れられ 徐々に脱がされていく作者。 キスをしていると、 体の力が徐々に抜け、 されるがままに全て脱がされましたよ。 そして、 全て脱がし終わると、 何事も無かったかのように、 「よし!入るか!」 と、ニコっと笑う和也さん。 これが、大人の余裕という ものなのでしょうか? 彼にはまだまだ勝てそうにありません。
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